MUPカレッジうさぎクラスの僕が、学べることや活用方法全て話します。

どうも、春木です。

MUPに入会してマーケティングを学び、自分のブログに活かしたら先月はブログ報酬が33万円ほどになりました。

 

さて、今日は竹花貴騎さんが主宰するMUPカレッジについて、有料会員のうさぎさんクラスで学んでいる僕が、ぶっちゃけ話を含めて全て話していきます。

「有料会員のMUPって一体何が学べるの?」、「自分もMUPに入れば成長できるのかな?」と色々な疑問を持っていると思いますが、僕がこの記事で全ての問題を解消していきます。

 

また上記疑問の解決と合わせて、MUPや竹花さんのYoutubeを見てアウトプットが難しいと思う人に、僕が実践している超簡単で定着するアウトプットも話していきます。

MUP会員の方も、今現在入会を悩んでいる方もぜひ活用してみてください。

MUPカレッジの竹花貴騎とは?

質問くん質問くん

「そもそもMUPを運営する竹花貴騎ってどんなひとですか?」

疑問に思う方の為に、最初に竹花貴騎さんの説明からしていきます。

竹花貴騎さんは、元々某IT企業のG社や大手広告代理店のR社を経験し、その後自分で株式会社limを設立した方ですね。

(竹花さんのインスタ)

そして竹花さんが設立した株式会社limとは、インスタマーケティングツールを取り扱う会社です。

インスタのフォロワーを増やし、集客やリアルビジネスに繋げるためのもので、実際にlimのサービスを使ってる企業には大手も多いですね。

引用:https://bit.ly/2YsIbiJ

 

その後、竹花さんは自社をグイグイ成長させた結果、28歳にして億万長者以上の生活を送っています。

プライベートジェットを持っていたり、豪邸を世界に5つも持っていたりと。

春木悠春木悠

「インスタに東京の豪邸が映りますが、景色も広さもヤバすぎます・・・笑」

 

そして現在は株式会社limを売却し、投資家として活動している一方、学べる大人の学校ということでMUPカレッジを設立

さらにMUPカレッジを開始してから、youtubeチャンネルも開設し登録者数もグイグイ伸ばしています。

実際にYoutubeを見ると理解できますが、1つ1つの内容が実践に基づいた内容なので、無料でいいのか?と思うほどです。

春木悠春木悠

「ビジネススクールで教わるレベルの内容を、Youtubeで見れるのは、ありがたすぎます。」

 

そんな何十億と稼ぎ、今もなお現役の経営者、投資家として活動している竹花さんが運営するMUPカレッジについてさらに深く話していきます。

MUPカレッジとは?

質問くん質問くん

「MUPカレッジとはそもそも何を学べるものなんですか?」

MUPカレッジとは社会人の為のビジネススキルを、基礎から学べるオンラインスクールです。

個人的にMUPの以下の動画がカッコよく分かりやすいですね。

春木悠春木悠

「小林祐希さんや川島さんなどの著名人も入っていますね、、(すごい。)」

 

今現在も世の中には様々なオンラインサロンもありますが、その中でもMUPが今現在、1番多くの収益を上げているサロンです。

MUPカレッジでは有料会員が約15,000人。1人の会費が1万だとすると単純計算で毎月1億5千万円の売上です。

最大の会員数を誇る西野さんのサロンでも年間で6億円の売上なので、MUPが今現在日本で1番大きく売り上げてるサロンということです。

春木悠春木悠

「年間12億円以上を売り上げるオンラインサロンって普通に考えて化け物ですやん笑」

 

そして、MUPでは1万円かかる有料クラスと、無料クラスが存在します。

1つ目が無料会員のゾウさんクラスで、僕も最初はゾウさんクラスからスタートしました。

ですが、無料会員だと限定動画を見ることもできず、Facebookでリアルタイムの情報が分かるぐらいしかメリットがありませんでした。

またLive配信でも、これから核心に迫るいいタイミングでカットされてしまうので知識を得たい人にとっては微妙ですね。

 

その点を上回ったものが有料会員の、うさぎさんクラスです。

こちらは有料会員なので毎月9,000円弱ほど掛かりますが、その分先ほど見ることができなかったLIVE配信を、全て見れるようになっています。

またウサギクラスだけの特典は他にも数多く用意されています。

  • MUP-TV
  • ウサギクラス限定Facebookグループ
  • 木曜ライブ配信BAR
  • WEEKLY動画配信
  • 店舗割引(MUPカフェ等の割引)
  • イベント優先参加
  • MUP合宿参加

 

春木悠春木悠

「毎月9000円弱でこのメリットは、恩恵がデカすぎます笑」

そしてうさぎさんクラスには、様々なカテゴリの学べる内容が用意してあります。

営業、facebook運用、トークスキル、デザイン、ブログ、youtube、ライティング、インスタデザイン、exele等。

全ての内容に10個弱の動画があるため、内容的には1日見続けても終わらないぐらいですね。

また上記カテゴリ以外にもさらに追加されるらしく、どんだけ学べることが増えんねんって感じです笑

 

そして個人的にうさぎさんクラスに入って1番良かったと感じたのは、毎週木曜日に竹花さんのLive動画が見れることですね。

いろんなMUPの動画を見ていますが、1週間に1回の竹花さんの配信が実践的なビジネススキルを学べます。

春木悠春木悠

「大企業で活躍してたこともあり、パブリックスピーキングが上手なので説明の仕方も面白く、気付いたら1時間が過ぎてる感じです笑」

 

そして、竹花さんの特徴でもある独自のフレームワークを学べる点も大きいです。

世の中には様々なビジネスのフレームワークがありますが、竹花さん独自のフレームワークはどこにも出ていないものなので、MUPのウサギさんクラスでしか見ることができません。

春木悠春木悠

「自分でフレームワークを作るって普通はできないですからね。笑」

本来であれば、1回動画を見ただけじゃ分からないビジネス知識を、フレームワークに当てはめて説明してくれるので偏差値43の僕でも理解できます。

MUPカレッジの問題点は?

ざっとMUPカレッジの解説をしましたが、MUPでは竹花さん独自のフレームワークや、その他多くのビジネスを学ぶことできます。

質問くん質問くん

「ちなみに、MUPでは何か問題点はないんですか?」

僕自身、今現在MUPに入って学び狂っていますが、今のところ大きな問題点はありません。

 

強いて言えば会費として毎月1万円弱掛かりますが、ここは問題にならないなと感じています。

ぶっちゃけ月1万円で一流マーケッターの経営者から学べ、さらにインスタ、MEO、営業スキルのトッププレイヤーからノウハウを学べるのであれば月1万円は破格です。

僕も情報発信のブログをやっているので、情報系のセミナーや教材を買っていますが50万円とかはザラにあります。

参考:村上宗嗣さんとは?本や教材に100万円以上投資して分かったこと

参考:詐欺師?小玉歩さんの講座に50万円×2を支払った僕が評判含めて全解説した。

 

ちなみに、僕の師匠は400万円のセミナーとかにも参加しています。

春木悠春木悠

「普通に400万あったら新車のプリウスが2台買える金額ですよね笑」

比較対象が少し偏ってると感じますが、それでも50万円とか100万円とかを”情報”に払ってきた僕から言わせると、1万円でこの内容は安すぎるという結論です。

MUPカレッジには知ってる内容もある。

ただ1つ僕が感じた点としては、学ぶ内容の中にはすでに知っていることがあることです。

先ほど言った通り、MUPには様々なカテゴリがありますが、今までに深く学んだ部分はすでに知っていることもあります。

 

僕もMUPに入り、ライティングを見ようと思って視聴しました。

ですが、ライティング動画で話していることは、比喩表現、感情を動かす文章術、句読点等の基礎的なものばかりでした。

お金をかけてライティングを学んだ人なら必ず知ってることですね。

春木悠春木悠

「僕もライティング系教材には100万円以上かけているので、知りすぎてる側面もありますが。笑」

 

またブログの動画を見ても、一度ブログを運営している人なら知っていることばかりでしたね。

プラグインや立ち上げの時のサーチコンソールの設定などですが、これらはwordpressの立ち上げをした人であれば必ず知ってる内容です。

対象を初心者に絞っているためだと思いますが、すでに学んでいる内容を深めるためには不十分だと感じました。

もし学んでいた内容を見るなら、復習の意味も込めて見るのがいいかと思います。

MUPの多い動画を全部見る必要はない。

たまに、「動画が多すぎて時間が足りない」と言ってる人がいますが、大量の学べる動画があるからと言って全てを見る必要はないです。

僕もライティングやブログなど自分が運営しているビジネスに対しては、積極的に情報を得るために動画を全て見ましたが、自分の関係ない動画は見なくても大丈夫です。

というよりも、自分がすぐに活かせない動画を見ても、結局見ただけの満足感で終わってしまうのであまり意味がないからです。

つまり、自分が即使えるものじゃないと、自分のスキルとして身につかないからですね。

やはり内容が1番自分に身につくのは、学んだことを実践した時です。

例えば野球でもプロ野球選手から教わって、「オーバースローはこうやってやるんだ!」と学んだとします。

その後1ヶ月練習しなかったら、そこで教わったことも身につかないですよね?

投げ方を教わったら、即実践して自分もそのフォームで練習するからこそ自分のやり方が分かってきます。

 

そしてこれは情報のアウトプットも同様です。

学んだ内容を即実践できる環境にないのであれば、優先順位を自分の仕事に即活かせることから学んだ方がいいです。

春木悠春木悠

「僕もMEOとかも全く知らないですが、学んでも即仕事に優先できそうじゃ無いので後回しにしています」

ただカリキュラムには学ぶ順番があるので、一通り優先させたらカリキュラムに沿った学びがいいですね。

 

では次にYoutubeなどを見て勉強する方にも、MUP生にも有益なアウトプット手法について話していきます。

MUPカレッジを学んでもアウトプットしないと意味なし

MUPカレッジで良質な情報のシャワーを浴びたら、次に吐き出していかないといけません。

いくら竹花さんの話を聞いて「良い情報だった〜、今回は神回じゃね?」と思っても、学んだ知識を活かすことができなければ神回ではなく、ただの時間の無駄です。

だから竹花さんも動画の冒頭では口酸っぱく言っていますが、必ずアウトプットして情報を自分のモノにする必要があります。

 

実際に僕もいろんなサロンやコミュニティに入らせてもらい、様々な人を見ていますが、アウトプットしている人は例外なくどんどん伸びています。

(現在参加している100万以上のコミュニティ)

逆に自分から積極的に発信したり情報をアウトプットしてない人は、どのビジネスでも結果が出づらい印象です。

質問くん質問くん

「でも、そう考えていくとアウトプットできる人とできない人には、何か違いがあるんですかね?」

一言で言えば、「アウトプットする!と決めてアウトプットしてください」となりますが、その点を少しだけ深堀りします。

アウトプットするための制約と誓約

そもそもアウトプットができない人の多くが、アウトプットをする決意が無い状態です。

その為、アウトプットをしようと思っても「今日はめんどいからいいや」となりがちですよね。

 

そこで、僕が使っている例としてアウトプットに有効な『制約と誓約』を紹介します。

この言葉を聞いてハンターハンターのクラピカを思い浮かべる人が多いですが、まさにそれです笑

 

アウトプットするときにも『制約と誓約』を使うことで、アウトプットが簡単にできるようになります。

質問くん質問くん

「なんか逆に難しくなったイメージですが、どういうことですか?」

例えば、『制約』とは自分で何か制限をつけることです。

僕の実例を出せば、1日1時間は教材を学ぶ制約をつけたりしています。

(僕の入ってるコミュニティで掲げられていること)

この制約は自分のスケジュールなどに、強制的に組み込むという認識でOKです。

 

そしてもう1つの誓約が自分との誓いですね。

ここも僕の例で言えば、師匠と誓約を交わしているイメージです。

先ほどのコミュニティの決まりに対して、僕も毎日学ぶことを自分に課しています。

この誓約は正直破っても誰にもバレませんが、自分と師匠のコミュニティメンバーとの誓いなので守るしかないって感じですね。

 

ちなみにここの『制約と誓約』が1番分かりやすいのが、結婚式ですね。

結婚式も大勢の前で「一生涯愛すことを”誓い”ます。」と宣言します。

これは自分がパートナーにする誓約です。

さらにその後、法律により不倫や過度な遊びは”制約”されます。

春木悠春木悠

「結婚とは制約と誓約が使われている身近な例なので、1番分かりやすいですね!」

 

話が少し脱線しましたが、アウトプットをするときにも自分に制約と誓約をつけることで、必然的にアウトプットしなければいけない状況を作り出すことです。

この詳しい話もしていたら、恐らく記事1つがまた書けてしまうので詳しく知りたい方はメルマガまでお問い合わせください。

参考:ハルキの公式メールマガジン

じゃあ次に実践的で具体的なアウトプット方法を話します。

MUPカレッジで行う超高速アウトプット術

僕もMUPカレッジに入ってからアウトプットを常に続けていますが、1番多くアウトプットとして使っているのがTwitterになります。

MUPでは「ブログでもyoutubeでもいいので、とにかくアウトプットしてくれ」と言っていますが、正直ブログやyoutubeだとハードルが高いですよね。

春木悠春木悠

「Youtube用に動画を取ったり、ブログで3000文字近くの記事を書いたり画像を入れたりするのは結構大変です・・・。」

 

さらに僕らがブログで行うのは、自分の情報発信じゃなくて、読者に価値を届けることです。

参考:ブログアフィリエイトで稼ぐコツを3年目ブロガーが全て話します。

実際にMUPで学んだことをブログで発信している方もいますが、正直自分のアウトプットだけという印象で読者への価値提供が疎かになっています。

ブログやYoutubeで発信するなら読者の価値になりつつ、自分の学びにもしたいですからね。

そう考えるとブログやyoutubeでのアウトプットは難しい作業です。

 

だから僕はTwitterを選びました。

MUPカレッジをTwitterでアウトプットする利点

僕もアウトプットをする為に、学んだ内容を自分で話して録音したり、鏡に向かって話したりもしましたが、Twitterを使ったアウトプットが1番効果がありました。

そして以下がTwitterを使ったアウトプットの利点ですね。

Twitterアウトプットの利点

・140文字にまとめる必要がある。
・誰かに届く文章になる
・何個も投稿できる
・気軽にできる

順に解説していきます。

内容を140文字にまとめる必要がある。

先ほど『制約と誓約』を話しましたが、Twitterでも文字数という制約があるので必ず140文字にまとめる必要があります。

そのためMUPで学んだことを一旦自分の頭の中で解釈して、より本質的な言葉に置き換える必要があります。

いうなら、一旦自分のフィルターを通して研ぎしました情報になる感じですね。

恐らくMUPで1時間学んだことを、140文字にするのは難易度が相当高いです。

なぜなら140文字にまとめるということは、「ここまで話した竹花さんの話をまとめると?」と言われるのと同じだからですね。

春木悠春木悠

「本とかでも著者の言いたいことは1つなので、物事を置き換える力を身につければ一言で話すこともできます」

 

この情報を置き換えて行くことで、学んだ内容を必ず自分の頭の中で咀嚼するので、学んだ内容をより深く覚えることに繋がります。

誰かに届く文章になる

TwitterでBOTのように、ただ自分が学んだことを書くだけでも良いですが、他の人へも情報をGIVEしてTwitterでも影響力を持った方が得です。

現在はSNSがリアルビジネスをする上でも、必須条件になっているため、Twitterで影響力を持っていても損はないですよね。

 

そのためTwitterで140文字の制約を受けつつ、さらに『誰かに届ける文章にするべき』という制約を付け足します。

すると、ただ学んだことを140文字に羅列するだけじゃなく、誰かに届いていいねを押してもらえるような有益ツイートにしなければなりません。

春木悠春木悠

「書き殴った文章よりも、読者が読んですごい!!ありがとう!と思ってくれるツイートを心がけるということです。」

 

自分の頭の中で内容を咀嚼して、140文字以内で読者が価値を感じれるようにすることで、ただメモするよりも頭を使う為、内容を深く覚えることにつながります。

1日に何個も投稿できる

Twitterは、140文字で投稿したものが1時間もすれば他の人のツイートで埋もれてしまいます。

そのためブログのように1記事で全てを伝えなくても、Twitterでは何度も何度も投稿していいってことです。

 

例えば、ブログで同じ内容の記事を繰り返し投稿していても、読者は絶対に何度も同じ内容を読んでくれません。

毎回似た内容のブログ記事の更新通知がきても、別に読みたいとは思わないですよね。

 

ですが、Twitterに関してはすぐにツイートが流れていくために何回投稿しても読む人は大勢います。

 

もちろん全く同じ内容では飽きられるので、若干アレンジをする必要がありますが、似た内容でも多くのいいねがつくことがあります。

春木悠春木悠

「このいいね数を僕は1つの指標にしていますが、いいね数が多くつくツイートは形を変えて何度も投稿します。それでもいいねは毎回つきますね。」

 

また繰り返し投稿する理由ですが、インプット、アウトプットも一度しただけでは身につかないからです。

僕自身もMUPで竹花さんの動画を繰り返し見ていますが、何回も見て覚えて何回もアウトプットしなければ、偏差値43レベルでは身につかないのが理解できているからです。

だから、何回もTwitterでアウトプットできる環境は最高です。

アウトプットが気軽にできる

Twitterではブログのように3000文字を超えなきゃとか、Youtubeで尺が〜編集が〜とかの問題が一切必要ありません。

究極言えば、ベッドに寝っ転がりながら「さ、アウトプットしよう」みたいな感じでTwitterを開いて投稿できますからね。

全然肩肘貼らずにリラックスしてアウトプットできるのも大きな利点です。

春木悠春木悠

「物事をやるハードルが低いってことは、何回も継続できる証拠ですからね。」

 

例えば、毎日腕立てを100回やるぞ!は、ハードルが高くて断念しがちですが、毎日1回腕立てをすることはハードルが低いので継続しやすいですよね。

Twitterでのアウトプットも手軽にできるので、アウトプットが継続しやすいってことです。

 

そしてここまでがTwitterを使ったアウトプットとなります。

僕自信もMUPカレッジで学んだことをツイートしていますが、やっぱり自分で考えるだけあって記憶には定着できていると感じます。

ぜひあなたもこのTwitterを使ったアウトプットをやってみてください。本気で学べます。

結論:MUPカレッジはアウトプットありきで考える

ここまでMUPの説明と問題点。さらにアウトプットするための具体例なども話してきました。

その上で実際にMUPを学んでいる僕からすれば、なぜ入らないのか疑問に思うレベルです笑

ビジネススキルやマーケティング知識はどの仕事をする上でも役に立ちます。

 

つまり、営業でもマーケティングさえできれば、商品をゴリゴリセールスすることなくお客さんが買ってくれます

例えば、僕は一時期ホットペッパーグルメの営業をしていましたが、その時もマーケティングは多少なりとも意識していました。

他の同期の営業マンは営業先に行った際に値段を推します。

「今だけこの価格で、こんなホットペッパーのホームページが作れるんです!」と様々な営業先を回り回って営業をしていました。

 

ですが、僕から言わせれば買いたいと思ってるお客さんじゃないので、安い値段を提げて営業をかけても買ってもらえる確率は低いんですよね。

だから100軒とか回って成約が1件とかの営業マンが多かったです。

 

ただ僕は、そもそも買うお客さんがどこにいるかを考えて営業しました。

この時の具体例だと、都内から少し離れたお客さんですね。

都内の競争が激しい場所では、すでに多くの営業マンがいるので比較対象が多すぎます。ですが、地方に行けば行くほど営業をかけていない為に有利なんですよね。

だから僕は地方に絞って営業をかけましたが、20件回って10件契約とかがザラにありました。

他の営業が300件回って10件とるのに対して、労力を最大まで減らして契約を取れたんですね。

春木悠春木悠

「当時は月の前半でノルマを達成して漫画喫茶に引き籠もってましたが、契約を取っていたので一切怒られなかったです笑」

 

そして僕の実例ですが、これも営業を使ったマーケティングだと思っています。

というように、若干脱線しましたがマーケティングを学ぶことは、どんな仕事にも通じるのでぜひMUPカレッジに入会して学んでほしいですね。

 

ちなみに僕は今現在はブログアフィリエイトをしていますが、ここでもMUPカレッジで学んだマーケティングを組み込み、今はブログ収益が月30万円程度に安定してきています。

実際にこのブログアフィリエイトをするための方法や、ノウハウを僕のメルマガにて流しているのでぜひ興味があれば登録してください。

参考:ハルキの公式メールマガジン

ブログビジネスも、竹花さんのMUPと合わせて即マーケティングを実践できる場になるので、ぜひこの機会にどうぞ。

 

では、少々長くなりましたがここまでお読みいただき、ありがとうございました。

また会いましょう。

 

この記事に対する質問や疑問はコチラからお願いします。

 

ブログでは話せない。僕が手取り18万円サラリーマンから独立した裏話があります。

僕は、副業としてビジネスを開始した1ヶ月後に10万円を稼ぎ、その5ヶ月後には月50万円をほぼ自動で稼ぎました。

 

50万円に到達した時は、奥さんの出産にフルサポート状態だったので正直仕事なんて全くしませんでした。

 

 

ですが、そんな僕も元々は手取り18万円、みずほ銀行の貯金15万円しか無い貧乏サラリーマンでした。

・毎日、都営大江戸線の満員電車に詰め込まれて通勤。
・ランチは持参した具なしおにぎりとコンビニで買ったちくわのみ。
・零細企業だったので、ボーナスは1年に1回の5万円だけ。

そんな僕が奥さんの妊娠をきっかけにビジネスを開始して、一家3人を養える状態まで辿り着くことができました。

 

 

そして今回僕が副業としてビジネスをスタートさせ、現在稼ぐ状態に至った実話を、先日一冊の書籍にまとめました。

 

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